第99回全国高校野球選手権栃木大会第7日は15日、県営球場などで2回戦の残り8試合を行い、作新、石橋、矢板中央のシード勢のほか、足利清風、高根沢、青藍泰斗などが3回戦に駒を進めた。

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 ◆ 大会第7日の結果

 作新は同点の三回、先発篠原聖弥(しのはらせいや)の適時打などで一挙5点を奪うなど、2試合連続の2桁安打2桁得点で宇南に六回コールド勝ち。石橋は先発の竹内海斗(たけうちかいと)が栃商打線を1失点に抑え、9奪三振で完投した。青藍泰斗は宇商に逆転勝ち。五回から3番手で登板したプロ注目の右腕・石川翔(いしかわしょう)が10奪三振と力投した。

 足工大付は2-2の同点で迎えた九回、1死二塁から大沢優人(おおさわゆいと)が右前適時打を放ち、シード宇都宮にサヨナラ勝ち。矢板中央は長打攻勢で先制、中押し、ダメ押しと効率的に得点を重ね、小山南に快勝した。小山西は三回までに4点リードを奪い、終盤は佐藤唯(さとうゆい)から伊沢優太(いざわゆうた)への継投で大田原の追撃を振り切った。

 大会第8日は16日、県営と清原球場で3回戦4試合を行い、8強入りの4チームが決まる。