宇都宮市などが計画する次世代型路面電車(LRT)事業の整備スケジュールについて、市などは4日までに、2018年3月の着工、22年3月ごろの開業を目指す方針を固めた。来月にも着工に必要な工事施行認可の申請を国(県)に行うという。

 過去の事例では、国の認可を得るまでに平均5カ月を要している。今後、県の都市計画事業認可も取得し、年度内着工を目指す意向だ。

 工期は4年程度を見込む。関係者は「あくまでも目指しているスケジュールなので前後することはあり得る。ただし、22年秋に開催される国体には間に合わせたい」との考えを示した。