第66回下野杯争奪囲碁大会(下野新聞社、日本棋院県本部主催)が19日、宇都宮市の国本地区市民センターで開かれ、奥畑治子(おくはたはるこ)初段(43)=高根沢町=が初優勝を飾った。

 初段以上の下野杯争奪戦、1級以上の登竜戦、2級以下の級位戦の3部門に、小学生から80代まで計43人の老若男女が出場。碁盤を囲み熱戦を繰り広げた。

 下野杯を制した奥畑初段は「中学生で初段を取って以降、長い道のりでした。勝因は戦いの碁ができるようになったこと」と話した。