【茂木】今月末に閉校を迎える中川中(小林洋一(こばやしよういち)校長)で19日、お別れ会が開かれ、同校体育館に在校生や卒業生ら450人が集まり、70年の歴史を誇る母校との別れを惜しんだ。

 冒頭に校庭で「中川中の歴史ここにあり」の文字と校歌が刻まれた記念碑を除幕。体育館に移動して行われたお別れ会では、閉校準備委員会委員長の檜山良成(ひやまよしなり)さん(56)が「今日は思い出話に花を咲かせてほしい」とあいさつ。9日に卒業した前生徒会長の3年中野道大(なかのみちひろ)さん(15)が「中川中の思い出はいつまでも心の中に生き続ける。学んだことを胸に、未来に向かって羽ばたいていきたい」と述べた。