高藤選手を相手に背負い投げの手本を見せる海老沼選手(左)

 【益子】国内のトップアスリートが小中学生を指導する「町少年スポーツ教室事業」(町体育協会主催)の柔道教室が26日、町総合体育館で行われ、リオデジャネイロ五輪男子66キロ級の海老沼匡(えびぬままさし)選手=小山市出身、パーク24=と同60キロ級の高藤直寿(たかとうなおひさ)選手=下野市出身、同=の銅メダリスト2人が子どもたちに手ほどきをした。

 スポーツへの興味や将来の夢を持ってもらおうと、同協会は毎年さまざまな競技で開催。今回は益子中の柔道部員や益子柔道会の児童ら約50人が参加した。

 実技指導では海老沼選手が背負い投げ、高藤選手は袖釣り込み腰、海老沼選手の妻で柔道の元日本女子代表の香菜(かな)さんが内股と、それぞれの得意技について動きや注意点を伝授。