【宇都宮】全国の高校生が考案したご当地メニューを競う「第5回ご当地!絶品うまいもん甲子園」(農林水産省、全国食の甲子園協会主催)に出場した宇都宮白楊高チームの「彩り餃子(ぎょーざ)バーガー」が新商品「まるで餃子バーガー」(税込み348円)として、7日から関東甲信越エリア(新潟県を除く)のファミリーマートとサークルK・サンクスで発売される。

 昨年11月に都内で開催された同甲子園(決勝大会)で準優勝に輝き、商品化が決まった。チームは「ギョーザの風味が口いっぱいに広がるバーガー。ぜひ手に取ってほしい」と期待している。

 大会には全国から125校390チームが応募。他校の2チームと共に準優勝の好成績を収めた。

 チームは同校食品科学科3年の岡田楓果(おかだふうか)さん(18)、岡本遥香(おかもとはるか)さん(18)、荒川晴香(あらかわはるか)さん(18)。3人は決勝大会後、ファミリーマートの社員らと何度も協議を重ね、味や採算性を検討。「彩り餃子バーガー」の一部のレシピを採用する形で商品化にこぎ着けた。

 28日まで販売される。