県文書学事課は23日、同課の職員が高校等就学支援金を受給している県内私立高1校の生徒2727人の氏名や生年月日、支給額などの個人情報を含むデータファイルを、電子メールで別の私立高や専修学校など25校に誤送信したと発表した。情報拡散など二次被害は確認されていないという。

 同課は今後、誤送信した私立高1校の生徒や保護者に文書で謝罪や説明を行う予定。また個人情報を厳重に取り扱うよう職員への指導を徹底するなどし、再発防止を図るとしている。