壬生町北小林の獨協医大病院でノロウイルスによる集団食中毒が発生した問題で、同病院は11日、終息を宣言した。入院患者や職員に新たな感染者が1週間確認されなかったため。

 入院患者への面会制限は同日、解除した。新規の入院患者受け入れは一部制限しているが、段階的に通常の態勢に戻す。一方、院内給食施設の使用自粛は関係職員が検査で陰性になるまで続けるため、給食の外部業者委託は継続する。

 同病院は「ご心配、ご迷惑をお掛けしましたことを深くおわび申し上げます」としている。