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ブリッツェンが来季新体制発表 新監督に栗村氏、柿沼は現役復帰(2009年12月21日 21:48)
自転車ロードレースの宇都宮ブリッツェンは21日、宇都宮市役所で会見を開き、来季の新体制を発表した。新監督にシマノレーシングのコーチ兼広報・栗村修氏(37)を招へい、柿沼章現監督がコーチ兼選手として現役復帰し、8選手体制で挑む。柿沼は「あらゆるシチュエーションで優勝が狙えるメンバーになった。日本選手権優勝も視野に入れたい」と自信をみせた。 今季は初戦で優勝を果たし、数々のレースで好成績を挙げた。だが柿沼は「苦戦したレースも多く、日本で1、2位を争うにはまだまだ」。チーム力の底上げを図るため、かつてミヤタスバルで共に戦った栗村氏に白羽の矢を立てた。 選手は清水良行、中山卓士、CHISAKO(針谷千紗子)が他チームへ移籍。新たに辻善光(25)=マトリックスパワータグ、中村誠(26)=ダイハツ・ボンシャス飯田、若杉厚仁(20)=スペース=が加入した。 辻はJサイクルツアー7位。今季、ブリッツェンの弱点だったゴール前のスプリントを得意とする。オールラウンダーの中村は、特に厳しい路面状況で力を発揮。全日本実業団BR−1・1位でチーム最年少の若杉は、スプリント能力の高さが魅力だ。 栗村新監督は「ブリッツェンは思い入れのあるチーム。地域密着型チームの発展は急務で、ブリッツェンの未来が日本のロードレース界の行方を握っているともいえる。チームを強化し、ブリッツェンの運営が各地に波及するようにしたい」とコメントした。 来季の公式レースは今季並の35戦程度に出場する予定。初戦は来年3月か4月になるという。 その他のニュース
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