Jリーグは12日、今季の開幕カードを発表し、3季ぶりにJ2復帰する栃木SCは2月25日、ホームの県グリーンスタジアムに大分を迎え撃つことが決まった。第2節は3月4日にアウェーで岡山と対戦する。キックオフ時間はともに未定。

 大分は昨季、17勝13分12敗の9位。ホーム勝率29%に対し、アウェー勝率は52%を誇る。16年シーズンに栃木とJ3優勝争いを繰り広げ、1年でJ2に復帰した。岡山は昨季13位だった。

 1993年のスタートから25周年のJ1は開幕戦が2月23日の鳥栖-神戸で、史上初めて平日の金曜日に始まる。

 今季は金曜開催が本格導入される。ワールドカップ(W杯)ロシア大会の影響で過密となる日程の緩和や露出増が目的。集客の難しさも予想されるが、リーグの原博実(はら・ひろみ)副理事長は「週末に1日でも長く話題になるための挑戦。鳥栖が協力してくれた」と話した。

 24日には湘南-長崎、FC東京-浦和、G大阪-名古屋、広島-札幌が行われる。25日は昨季優勝の川崎が登場し、敵地で磐田と当たる。同日に天皇杯全日本選手権決勝と同じカードのC大阪-横浜Mや、清水-鹿島、仙台-柏も実施する。

 J2は2月25日に全11試合を開催。J3は3月9日~11日に行う。