栃木SC-富山 後半20分、勝ち越しゴールを決めて喜ぶペチュニク(中央)=富山県総合運動公園陸上競技場

 明治安田J3第25節は1日、各地で6試合を行い、首位の栃木SCは富山県総合運動公園陸上競技場で4位の富山と対戦、2-1で逆転勝利し、今季初めての4連勝を飾った。栃木SCの通算成績は14勝7分け3敗。勝ち点を49に伸ばし、首位を堅持した。2位の沼津がYS横浜と引き分けたため、2位との勝ち点差は3に広がった。

 栃木SCは前半22分、守備のミスからスペースを与えてしまいセットプレーから失点。だがすぐさま反撃に転じ、3分後の25分、MF西谷和希(にしやかずき)の左クロスを起点に今季初先発のFW杉本真(すぎもとまこと)が頭で決めて試合を振り出しに戻した。

 後半も運動量で勝る栃木SCが流れを渡さず、後半20分、DF菅和範(かんかずのり)の左クロスをFWネイツ・ペチュニクが合わせて決勝点を挙げた。