栃木SCーG大阪U23戦 後半ロスタイム、栃木SCのMF川田が2点目を決める=県グリーンスタジアム

 明治安田J3第23節は16日、各地で3試合を行い、3位の栃木SCは県グリーンスタジアムで16位のG大阪U-23と対戦、2-0で快勝した。栃木SCの通算成績は12勝7分け3敗、勝ち点を43に伸ばし、暫定2位に浮上。首位秋田との勝ち点差は1に迫った。

 栃木SCはFWネイツ・ペチュニクが起点になり前半から再三チャンスをつくった。しかし、ペチュニクの右クロスからFW西谷和希(にしやかずき)がゴールを狙うも相手GKの正面を突き、前半終了間際にもCKからのシュートがゴールポストをたたくなど無得点のまま折り返した。

 流れを変えたい栃木SCは後半途中からDF川田拳登(かわたけんと)を中盤で起用。その川田が後半38分、西谷の左クロスを頭で合わせて先制。後半ロスタイム2分にも再び西谷のパスに川田が右足で押し込んで勝負を決めた。

 次節は23日午後6時から、県グリーンスタジアムで12位のF東京U-23と対戦する。