被安打2で完封した城東クラブのエース望月

 第48回県学童軟式野球大会第7日は29日、宮原球場で準決勝2試合を行い、石上スカイラーク(大田原)と城東クラブ(小山)がともに初の決勝進出を決めた。

 石上スカイラークは奈坪クラブ(宇都宮)と対戦。1点を追い掛ける六回、小野崎葉琉(おのざきはる)と吉水信教(よしみずのぶたか)が連続安打で出塁し、相手のミスにも乗じて逆転勝利を手にした。奈坪クラブは茂呂田吏功(もろたりく)の適時三塁打などで一時3点リードを奪ったが最後に力尽きた。

 城東クラブは右腕エース望月克将(もちづきよしのぶ)が被安打2で零封。打線も初回に辺見塁斗(へんみるいと)の三塁打を足場に2点先制するなど、長短7安打で6点を奪った。小川那珂クラブ(那珂川)は好調の打線が沈黙し、先発投手を援護できなかった。

 大会最終日は30日午前10時から県営本球場で決勝を行う。