1回、小川那珂クラブの吉崎が右前に先制の2点適時打を放つ

 第48回県学童軟式野球大会第6日は28日、宮原球場で準々決勝4試合を行い、奈坪クラブ(宇都宮)、城東クラブ(小山)、石上スカイラーク(大田原)、小川那珂クラブ(那珂川)がベスト4進出を決めた。

 奈坪クラブは1点を追う六回に柏怜臣(かしわれお)のスクイズで追いつくと、敵失に乗じて勝ち越し、1点差で大沢サンダース(日光)に逆転勝ちした。

 城東クラブは五回裏に同点に追いつき、菅野樹(かんのいつき)のスクイズで勝ち越した。六回にも1点を加え、明治クラブ(上三川)を突き放した。

 石上スカイラークは、藤田那音(ふじたなおと)の先頭打者本塁打で勢いに乗ると、その後も四球や敵失などで得たチャンスを確実に得点につなげ、IMIF桜クラブ(小山)にコールド勝ち。藤田は投げても三塁を踏ませなかった。

 小川那珂クラブは、長短打計11本を浴びせる猛打で得点を重ね、吉田西クラブ(下野)をコールドで下した。吉田西クラブは五回、神戸優吾(かんべゆうご)が2点本塁打を放ったが、そこまでだった。

 大会第7日は29日、同球場で奈坪クラブ-石上スカイラーク、城東クラブ-小川那珂クラブの準決勝2試合を行う。