小山ボーイズ-佐倉リトルシニア決勝 4回、小山ボーイズの上戸鎖が勝ち越しのホームイン=東京ドーム

 中学硬式野球の日本一を決める「第11回全日本中学野球選手権大会(ジャイアンツカップ)」最終日は19日、東京ドームで決勝を行い、本県の小山ボーイズは3-7で佐倉リトルシニア(千葉)に逆転負けし、惜しくも準優勝に終わった。

 初めて決勝に進出した小山は1点を追う四回、無死一、三塁から6番朝井優太(あさいゆうた)のスクイズで同点とし、続く7番星憂芽(ほしゆうが)の左越え適時三塁打で勝ち越しに成功。さらに小林武都(こばやしたける)の投前内野安打で1点を加えた。

 先発の仲三河優太(なかみがわゆうた)は最速137キロの直球を披露するなど、5回を1失点と粘りの投球を披露。しかし、終盤六回に5本の長短打などで6点を奪われ、力尽きた。