佐藤市長にアメリカ人中学生との交流を話す西村さん(左)

 【鹿沼】日米親善野球交流大会に県内で唯一選抜された北犬飼中2年西村光生位(にしむらこうせい)さん(13)=鹿沼レッドソックス所属=が3~15日の訪米を終え、このほど帰国した。17日に市役所で佐藤信(さとうしん)市長を表敬訪問し、米国人中学生選手との野球を通じた交流などについて報告した。

 日本と米国の選手交流を目的に、日本ポニーベースボール協会が毎年開催。中学生35人が選抜され、西村選手は県内で唯一、選ばれた。

 ロサンゼルスとピッツバーグでホームステイをしながら現地チームと交流試合を行い、投手や三塁手などで出場。米国選手のパワーに差を感じたという。「低めの変化球が軽く外野の頭の上を越された。コーナーを突くコントロールの重要性が身に染みた」と話した。