県サッカー協会は5日、宇都宮市のホテルニューイタヤで2016年度表彰式を行い、5団体、21人を表彰した。

 小学、中学、高校の各年代の優秀選手を表彰する「太郎賞」は、全国高校選手権で4強入りした佐野日大高のDF福田一成(ふくだいっせい)ら13人が受賞。優れた指導者をたたえる「森山賞」は佐野日大高の海老沼秀樹(えびぬまひでき)監督、全国中学大会で8強入りした氏家中の綱川和敏(つなかわかずとし)監督ら5人に贈られた。

 県協会の石崎忠利(いしざきただとし)会長は「お世話になった人への感謝を忘れず、夢の実現に向けて頑張ってほしい」とあいさつ。受賞者を代表して、福田が「今後もこの賞に恥じぬよう頑張りたい」と謝辞を述べた。

 表彰式後には県協会の総会が開かれ、日本フットボールリーグ(JFL)昇格を懸けた全国地域チャンピオンズリーグの1次ラウンドを11月10~12日に県内で開催することなどが承認された。

 受賞者は次の通り。

 【太郎賞】▽高校 福田一成(佐野日大高)渡辺優三(矢板中央高)増渕利樹(栃木SCユース)▽中学 荒井歩夢、中三川海斗(栃木SCジュニアユース)柿崎貴翔(今市中)▽少年 関日向多(ヴェルフェたかはら那須U-12)藤田颯斗(ともぞうSC)高田蒼太(リフレSC)菊池陽也(FCアネーロ宇都宮)阿部颯太(亀山SC)菅原伶欧(栃木SCジュニア)▽女子 長竹亜依(栃木SCレディース)

 【森山賞】青木哲也(県庁蹴球会監督)堀田利明(ヴェルフェたかはら那須監督)海老沼秀樹(佐野日大高監督)綱川和敏(氏家中監督)山菅一寿(リフレSC監督)

 【協会長賞】▽団体 県庁蹴球会、ヴェルフェたかはら那須、佐野日大高、氏家中、リフレSC▽個人 渡辺渡(元上都賀少年連盟会長)安達賢二(元足利市協会理事長)

 【特別功労賞】磯裕章(東京ヴェルディBS)