5回、作新・松尾の適時打で三走・斎藤(右)が生還=清原球場

 第71回春季県高校野球大会兼第70回春季関東地区大会県予選第7日は4日、清原球場で準決勝2試合を行い、作新が2年連続、青藍泰斗が2年ぶりの決勝進出を決めた。両校は19日から千葉県で開催される関東大会に出場する。

 作新は3-2で白鴎足利に勝利。四回に篠田大輔(しのだだいすけ)、沖龍(おきりゅう)の長短打に敵失などが絡んで2点先制し、五回は斎藤陸人(さいとうりくと)、松尾翼(まつおつばさ)の長短打で1点追加。九回に2番手の小野寺颯太(おのでらそうた)が2点を返されたが、どうにか逃げ切った。

 青藍泰斗は4-3で国学栃木に逆転勝ち。1点を追う初回に益子京右(ましこきょうすけ)主将の左越え3点本塁打で逆転に成功。二回は秋山秀太(あきやましゅうた)の左前適時打で1点追加した。守っては海老原優輝(えびはらゆうき)-山本凱翔(やまもとかいと)の継投で逃げ切った。センバツ甲子園帰りの国学栃木は九回に島田侑希(しまだゆうき)らの適時打で1点差に迫ったが、反撃もそこまでだった。 決勝は5日午前10時から、同球場で行われる。