第71回春季県高校野球大会兼第70回春季関東地区大会第5日は29日、清原球場で準々決勝2試合を行い、作新、白鴎足利がともに2年連続でベスト4に進出した。

 この日の2試合は昨秋の県大会準々決勝と同一カード。作新は先発全員の15安打を放ち、9-2で文星付を下した。主戦高山陽成(たかやまようせい)も8安打を浴びながらも、2失点で完投した。

 前回王者の白鴎足利は7-5で小山南に逆転勝ちした。初回に5点を奪われるも徐々に点差を詰め、同点で迎えた八回に2番周東樹生(しゅうとうたつき)が勝ち越しの2点本塁打を放った。白鴎足利の逆転勝ちは3試合連続。

 大会第6日は30日、同球場で国学栃木-佐野日大(午前9時)、青藍泰斗-宇南(午前11時半)の準々決勝の残り2試合を行う。

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