高校野球の第70回秋季県大会兼秋季関東地区大会県予選最終日は1日、宇都宮市の清原球場で決勝を行い、国学栃木が作新を5-4で破り、18年ぶり5度目の優勝を飾った。

 来春のセンバツ甲子園大会にもつながる関東大会は神奈川県で21日開幕、両校は本県代表として出場する。

 試合は、この大会連覇を狙う作新が二回に先制、四、五回にも追加点を挙げた。しかし2点を追う国学栃木は五回、四球を足がかりに上位打線が4連打、一気に3点を奪い、試合をひっくり返した。

 八回表には追いつかれたがその裏、島田侑希(しまだゆうき)の犠牲フライで勝ち越し。3投手の継投で逃げ切った。

 決勝で両校が対戦するのは今夏に続き2季連続。夏は作新が快勝し、7年連続となる甲子園の切符をつかんでいた。

 関東大会は東京を除く関東7県から代表15校が出場。成績がセンバツ大会出場の選考基準になる。


【電子号外】国学栃木、18年ぶり優勝(10月1日)

※閲覧にはAdobe Readerが必要です。