優勝を決めスタンドへ駆け出す国学栃木ナイン=1日正午、清原

 第70回秋季県高校野球大会最終日は1日、清原球場で決勝を行い、国学栃木が5-4で作新を下し、18年ぶり5回目の優勝を飾った。

 ◆1打席詳報

 試合は、小刻みに点を取り合う展開となった。国学栃木は2点を追う五回、四球を足場に4連打で逆転。同点で迎えた八回に島田の左犠飛で勝ち越し、勝負を決めた。投げては水澤-渡辺-宮の継投で作新打線を振り切った。

 作新は二回、小林の左中間二塁打で先制。四回には磯の左ソロ本塁打で加点したが、五回に逆転を許すと後手に回った。

 両チームは、来春のセンバツ出場権を懸け、21日から神奈川県で開かれる関東大会に出場する。