6回、小山南の添野が勝ち越しの適時打を放ちガッツポーズ=清原

 第70回秋季県高校野球大会秋季関東地区高校野球県予選(県高野連主催、下野新聞社など後援)第8日は23日、清原球場で準々決勝2試合を行い、小山南と作新がベスト4に進出した。

 ノーシード小山南は白鴎足利を5-4で退け、初の4強入り。初回に小島憲信(こじまけんしん)の中前適時打で先制。三回に4失点して逆転を許したが、中盤の五、六回に計5安打で3点を奪い再逆転。主戦小島も四回から立ち直り、接戦を制した。

 前回覇者の作新は文星付の猛追を8-7で振り切り、4年連続で準決勝に駒を進めた。4番磯一輝(いそかずき)を軸に長短12安打で8点を奪取。八回にエース高山陽成(たかやまようせい)が打ち込まれて1点差にまで迫られたが、何とか逃げ切った。

 ◆23日の試合の1打席速報