6回、小山の三走・山口(左)が内野安打で生還し、同点に追い付く=清原

 第70回秋季県高校野球大会兼第70回関東地区高校野球大会県予選(県高野連主催、下野新聞社など後援)第6日は18日、県営と清原球場で3回戦4試合を行い、小山南、白鴎足利、文星付、作新の4校がベスト8進出を決めた。

 前回覇者のシード作新は延長戦の末、10-6で小山に辛勝。6点リードの六回に大量6失点で同点に追い付かれ、延長十一回1死満塁で斎藤陸人(さいとうりくと)が左翼線に走者一掃の適時二塁打を放ち、勝ち越しに成功した。

 小山南は12安打でシード矢板中央を10-4で下し、初の8強入り。シード文星付と白鴎足利はともに七回コールド勝ちを収め、準々決勝に名乗りを上げた。

 大会第7日は19日、両球場で3回戦の残り4試合を行い、ベスト8が出そろう。