自己最速151キロをマークした青藍泰斗の石川=県営、第99回全国高校野球栃木大会第10日(7月19日)

 日本高野連は13日、最速151キロの直球を投げる石川翔(いしかわしょう)(青藍泰斗)がプロ志望届を提出したと連盟のホームページ上で公表した。提出者は10月26日に都内で開かれるプロ野球ドラフト会議で指名対象となる。

 石川は東京・赤塚一中出身で180センチ、80キロの本格派右腕。今夏の全国高校野球選手権栃木大会では、大会直前に左足首を捻挫しながら4試合で29奪三振をマークし、チームの4強進出に貢献した。

 速球が最大の武器で、準々決勝の石橋戦で自己最速となる151キロを計測。準決勝は昨年の全国覇者・作新を相手に力投を見せたが、チームは2-3で敗れ、甲子園出場はならなかった。