延長10回、真岡・鈴木が決勝のホームイン=清原

 第99回全国高校野球選手権栃木大会第8日は16日、県営、清原の両球場で3回戦4試合を行い、シード白鴎足利のほか文星付、真岡、国学栃木がベスト8に進出した。

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 春の県覇者・白鴎足利は足工に12-2と、3試合連続のコールド勝ちで2年ぶりの準々決勝進出。2点リードの五回、松尾駿也(まつおしゅんや)の2点適時打など打者一巡の猛攻で一挙6得点。七回に秋智也(あきともや)が特大の3点本塁打を放ち、試合に終止符を打った。真岡は延長十回の熱闘の末、矢板東を2-1で退けて11年ぶりに8強入りした。

 国学栃木は4年連続、文星付は3年連続のベスト8進出。国学栃木は5-5で迎えた八回、野沢立誠(のざわたつみ)のスクイズなどで2点を勝ち越し、シード佐野日大を7-5で下した。文星付は3番・葭葉幸二郎(よしばこうじろう)の2打席連続本塁打など計19安打を浴びせ、15-4で小山北桜にコールド勝ちした。

 大会第9日は17日、同球場で3回戦の残り4試合を行い、ベスト8が出そろう。