4回無安打と好投した高根沢の戸部=県営

 第99回全国高校野球選手権栃木大会第5日は11日、県営球場ほかで1回戦最後の5試合を行い、小山南、小山西、上三川、高根沢、大田原が2回戦進出を決めた。

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 小山南は先発全員の19安打で益子芳星に五回コールド勝ち。小山南の鈴木康晃(すずきやすあき)は四回に大会タイとなる1イニング3盗塁を記録した。高根沢は二回に渡辺優弥(わたなべゆうや)の適時打、九回に井上一馬(いのうえかずま)の2点適時二塁打で奪ったリードを継投で守り切った。

 那須・足南の連合チームと対戦した小山西は初回に先制し、二回は下位打線からの4連打で3点を追加。五回も8番草野将伸(くさのまさのぶ)の適時打などでダメを押した。大田原-佐野は、中盤に猛攻を仕掛けた大田原が七回コールド勝ち。上三川は効果的に長打が飛び出し、さくら清修に七回コールド勝ちした。

 12、13日は予備日のため試合は行われない。大会第6日は14日、同球場ほか3会場で2回戦8試合を行う。