7連覇へ向け、初戦を突破した作新

 第99回全国高校野球選手権栃木大会第4日は10日、県営球場ほかで1回戦8試合を行い、昨夏の全国覇者・作新、石橋のシード勢のほか、青藍泰斗、宇南、烏山などが2回戦に進んだ。

 作新は毎回の計20安打と打線が爆発し、11-4で粘る宇工を下した。石橋は7-0で黒磯南に八回コールド勝ち。エース竹内海斗(たけうちかいと)が被安打2、12奪三振の力投を披露した。宇南も五回コールド14-0で馬頭に圧勝した。

 足利清風は6-2で栃木に快勝し、7年ぶりの初戦突破。青藍泰斗は3-1で那須清峰に逆転勝ち。烏山は小山高専との乱打戦を制した。

 宇商は16安打で終始試合を優位に進め、7-2で真工に快勝。栃商は九回に1番緒方彩波(おがたさわ)が2点本塁打を放ち、鹿沼南を退けた。

 大会第5日は11日、同球場などで1回戦の残り5試合を行う。

 ◆ 大会第4日の結果

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