9回、真岡の池田(右から2人目)がサヨナラのホームイン=清原

 第99回全国高校野球選手権栃木大会第3日は9日、県営球場ほかで1回戦7試合を行い、シード佐野日大のほか、今工、足工大付、栃木翔南がコールド勝ち。鹿沼、真岡、国学栃木も2回戦に駒を進めた。

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 佐野日大は初回に原田大樹(はらだだいき)の適時打などで2点を先制。その後も相手の隙を突く攻撃で点を加え、今市に七回コールド勝ち。鹿沼は終盤に6点を挙げ、佐野東に快勝した。

 佐野松桜と対戦した真岡は1点を追う九回、2死満塁から桜井真太郎(さくらいしんたろう)の左前適時打で2点を奪い、逆転サヨナラ勝ち。栃木翔南は四回に打者11人で8点を奪うなど真岡北陵に大勝した。国学栃木は同点で迎えた四回に中山陸(なかやまりく)の中犠飛で勝ち越し、昨夏準決勝以来の対戦となった茂木に競り勝った。

 今工-栃農は、14安打を放った今工が圧勝。足工大付も同じく14安打で鹿商工に完勝した。

 大会第4日は10日、県営、清原、栃木市営の3球場で1回戦8試合を行う。