作新-東海大相模(神奈川)準決勝 延長10回裏東海大相模無死一、二塁、サヨナラ打を浴び肩を落とす作新の大関(手前)=水戸市民球場

 第69回春季関東高校野球大会第4日は23日、水戸市民球場で準決勝2試合を行った。本県2位代表の作新は東海大相模(神奈川1位)と対戦し、延長タイブレークの末、4-5でサヨナラ負けした。

 作新は二回、中島淳(なかじまじゅん)を三塁に置き、石戸智也(いしどともや)の右前適時打で先制。六回は1死満塁から石戸の死球押し出しで追加点を挙げると、大関秀太郎(おおぜきしゅうたろう)の左越え二塁打でさらに2点を追加した。

 今大会初先発の大関は七回まで相手打線を無失点に抑える好投を見せていたが、終盤に4点差を追いつかれ、延長十回に勝ち越しを許した。

 大会最終日は24日、同球場で午前10時から、浦和学院(埼玉1位)と東海大相模(神奈川1位)の決勝を行う。