作新-早実(東京)準々決勝 1回表作新2死、石戸が左越えにソロ本塁打を放つ=ひたちなか市民球場

 第69回春季関東地区高校野球大会第3日は22日、ひたちなか市民球場ほかで準々決勝4試合を行い、本県2位代表の作新は早実(東京1位)に8-4で快勝し、5年ぶりのベスト4に進出した。

 作新は2試合連続の先発全員安打。初回に5番・添田真聖(そえだまさと)の中前2点適時打や石戸智也いしどともや)のソロ本塁打などで4点を先制。二回に2点差とされたが、三回以降も小刻みに加点し、計16安打で8点を挙げた。

 先発の篠原聖弥(しのはらせいや)は八回、注目のスラッガー清宮幸太郎(きよみやこうたろう)に右翼場外にソロ本塁打を浴びたが、8回を投げて4失点と力投。最終回は高山陽成(たかやまようせい)が粘る早実の反撃をしのいだ。

 大会第4日は23日、水戸市民球場で準決勝2試合を行い、作新は午後0時半から東海大相模(神奈川1位)と対戦する。