作新-明秀日立2回戦 1回裏作新1死満塁、七井の犠牲フライで三走・加藤がホームイン。捕手・渡辺=ひたちなか市民球場

 第69回春季関東地区高校野球大会第2日は21日、水戸市民球場ほかで2回戦6試合を行い、県勢は作新が明秀日立(茨城1位)に17-2で五回コールド勝ちし、2年ぶりの8強入り。白鴎足利は霞ケ浦(茨城2位)に1-8の八回コールドで敗れた。

 本県2位の作新は2点を追う初回、主砲・中島淳(なかじまじゅん)の適時打など、打者15人で一挙に11点を奪った。投手陣も篠原聖弥(しのはらせいや)、高山陽成(たかやまようせい)の継投リレーで相手打線を2安打2失点に抑えた。

 本県1位の白鴎足利は先発のエース北浦竜次(きたうらりゅうじ)が4回3失点。五回から登板した仁見颯人(ひとみはやと)も相手打線につかまり5失点した。打線は散発5安打で1得点にとどまった。

 大会第3日は22日、準々決勝4試合を行い、作新はひたちなか市民球場で午前10時から、清宮幸太郎(きよみやこうたろう)を擁する早実(東京1位)と対戦する。