共に関東出場を決め、決勝で戦う白鴎足利と作新

 第70回春季県高校野球大会兼第69回春季関東地区大会県予選第5日は3日、清原球場で準決勝2試合を行い、白鴎足利と作新が決勝戦に進んだ。白鴎足利は14年ぶり7度目、作新は2年ぶり24度目の決勝進出。両校は20日から茨城県で開催される関東大会に出場する。

 白鴎足利は石橋に14-1で八回コールド勝ち。3点リードの六回、1死満塁から3番益子太壱(ましこたいち)の2点適時二塁打などで一挙4点を挙げた。八回は打者11人の猛攻で7点を奪い、石橋の先発竹内海斗(たけうちかいと)を攻略。計18安打を放ち圧勝した。白鴎足利は昨秋県大会の準決勝で敗れた石橋に雪辱した。

 センバツ出場の作新は5-1で佐野日大に快勝した。

 初回に6番相原光星(あいはらこうせい)の適時打で2点を先制。1点リードで迎えた六回には、8番加藤翼(かとうつばさ)の右中間三塁打から2番添田真聖(そえだまさと)が適時打を放ち追加点。七、八回にも1点ずつを奪い、粘る佐野日大を突き放した。

 決勝戦は4日午前10時から、清原球場で行う。