甲子園球場で開催中の第89回選抜高校野球大会に出場した作新ナインが28日、宇都宮市に帰郷した。

 作新は初戦で帝京五(愛媛)に9-1で快勝したが、2回戦で昨春夏4強の秀岳館(熊本)に2-3で惜敗。

 ナインは同日午後2時ごろ大阪を出発し、同6時前にJR宇都宮駅に到着。約150人の学校関係者や保護者、ファンに迎えられた。

 エース左腕大関秀太郎(おおぜきしゅうたろう)は「負けてしまったのでこんなに人がいるとは思わなかった。実力を試せた経験を次につなげたい」。添田真聖(そえだまさと)主将は温かい歓迎に「甲子園出場にふさわしいチームを求めて、また春、夏と戦っていきたい」と気持ちを新たにした。