出場32校の全主将による抽選で作新・添田真聖(そえだまさと)主将が選手宣誓役を引き当てた。まさかの結果に「正直驚いている。やると思ってなかった」と苦笑い。

 選手宣誓は昨秋の関東大会で経験済み。「作新でやってきたことを盛り込み、代表として選ばれている自覚と責任を伝えたい」と意気込みを語った。印象的な宣誓に、2014年選手権大会の作新・中村幸一郎(なかむらこういちろう)主将の名前を挙げた。小針崇宏(こばりたかひろ)監督も「添田なら思いを伝えられる。心に残る宣誓になればいい」と期待を寄せた。

 初戦の相手は元プロ野球ロッテ投手の小林昭則(こばやしあきのり)監督率いる帝京五(愛媛)。添田主将は「相手の機動力をしっかり封じ、1戦1戦戦っていきたい」と闘志を燃やした。