第89回選抜高校野球大会(19日から12日間、甲子園球場)の組み合わせ抽選会が10日、大阪市北区の毎日新聞大阪本社オーバルホールで行われた。昨夏の甲子園王者で、春は5年ぶり10度目の出場となる作新高は大会第4日の22日、第3試合(午後2時開始予定)で48年ぶり2度目出場の帝京五高(愛媛)と1回戦で対戦する。

 抽選会は同一地区の出場校同士が準々決勝まで、同一都府県の出場校が決勝まで対戦しないよう振り分けてから本抽選を実施した。13番目に本抽選を行った作新高の添田真聖(そえだまさと)主将は「23」の札を引き、対戦校を待つ状態に。帝京五高が対戦枠の「24」を引き当てた。

 また、注目が集まる選手宣誓は32校の主将による抽選となり、添田主将が“当選”を引き当てた。