男子団体、白鴎足利-岡豊(高知)1回戦 白鴎足利の先鋒・沢口(上)が内股で一本勝ち=日本武道館

 第40回全国高校柔道選手権大会最終日は21日、東京・日本武道館で男女の団体戦を行った。県勢は男子の白鴎足利が2回戦、女子の国学栃木が1回戦で敗退した。

 男子は5人制の勝ち抜き方式で行われ、白鴎足利は岡豊(高知)との1回戦、4人残しで完勝。先鋒(せんぽう)の沢口宗志(さわぐちそうし)と次鋒の河村祥克(かわむらよしかつ)がともに2人抜きした。しかし、福岡大大濠(福岡)との2回戦は1人残しで敗戦。相手の次鋒に2人抜きされ、副将の斎五沢航介(さいごさわこうすけ)も1人抜きするにとどまった。

 女子は3人制の点取り方式で行い、国学栃木は国分中央(鹿児島)との1回戦を0-3で完敗。先鋒の冨張(とみはり)さやかが崩袈裟固めで一本負けを喫し、中堅の石嶋青空(いしじまそら)、大将の大賀美結(おおがみゆ)も一本負けした。

 優勝は男子が国士舘(東京)、女子は夙川学院(兵庫)だった。