宇中女-宇短大付決勝 後半8分、宇中女のFW植木(手前)がこぼれ球を押し込み決勝ゴールを決める=県総合運動公園サッカー場

 県高校新人女子サッカー最終日は10日、県総合運動公園サッカー場で決勝などを行い、宇中女が1-0で宇短大付を下して初優勝に輝いた。宇中女が主要県大会で頂点に立つのは初めて。3位決定戦では文星女が6-0で大田原女に完勝した。

 決勝は雪の影響で約1カ月遅れで行われた。準決勝で前回女王の文星女を下した宇中女は後半8分、左CKから波状攻撃を仕掛け、最後はFW植木美帆(うえきみほ)が押し込んでゴール。植木の今大会初得点が決勝点となり、悲願の女王の座に就いた。