後半16分、国学栃木のナンバー8福田がトライを決める=栃木市総合運動公園陸上競技場

 第97回全国高校ラグビーフットボール大会県予選最終日は11日、栃木市総合運動公園陸上競技場で決勝を行い、国学栃木が40-5で佐野日大を下し、18年連続23度目の優勝を飾った。

 国学栃木は序盤から密集戦で優位に立った。開始1分、モールからCTB萩原健太(はぎわらけんた)が先制トライ。同7分にもモールで押し切り、最後はプロップ石母田健太(いしもだけんた)がトライするなど、前半は4トライで26-0とリードした。後半もナンバー8福田陸人(ふくだりくと)のトライなどで、終始リードして快勝した。

 初優勝を目指す佐野日大は後半24分、ラックからWTB北川大夢(きたがわひろむ)が右サイドを駆け上がり、トライを決める粘りを見せたが、及ばなかった。

 国学栃木は12月27日~来年1月8日、大阪府東大阪市の花園ラグビー場で行われる全国大会に出場する。