9回、作新の野澤が追加点となる左前適時打を放つ=県営

 第58回秋季関東高校軟式野球大会県大会兼県新人大会最終日は2日、県営球場で決勝を行い、作新が6-1で佐野日大を破り、5連覇を達成した。

 決勝は昨年大会と同カード。同点で迎えた三回、2安打と四球で2死満塁の好機をつくると、小林一樹(こばやしかずき)が押し出しの四球を選んで勝ち越し。続く四回に中犠飛で1点を追加した。六回は金子佳之郎(かねこけいしろう)の右中間適時打などで2点を奪取。九回にも敵失で1点を加え、勝利を引き寄せた。

 佐野日大は一回1死三塁から、白幡壮一郎(しらはたそういちろう)が先制の適時内野安打を放ったが、二回以降打線が沈黙。投手陣も14四死球と粘ることができなかった。

 3位決定戦は白鴎足利の先発・秋山慧斗(あきやまけいと)が被安打5、1失点の好投を見せ、夏の県大会王者・佐日中等に8-1で七回コールド勝ちした。

 上位3校は22~25日の4日間、本県で開催される関東大会に出場する。