柔道女子団体決勝 小林(国学栃木)-大場(白鴎足利)大将戦 小林(左)が上四方固めで一本勝ちを収める=県武道館

 全国高校総体(インターハイ)県予選は24日、県武道館ほかで柔道やサッカー、バスケットボールを行い、柔道団体は男子の白鴎足利が5年連続16度目、女子の国学栃木が8年連続8度目の優勝を飾った。

 柔道男子の白鴎足利は予選リーグから1試合も落とさずに決勝まで駒を進め、決勝は国学栃木に4-1で勝利した。女子の国学栃木も初戦から全勝で勝ち進み、決勝は先鋒(せんぽう)と中堅で引き分けたが、大将の小林蒼(こばやしあおい)が上四方固めで一本勝ちした。

 サッカーは準決勝2試合を行い、栃木が小山南に前半1点リードされながら、後半に2点を奪って逆転、初の決勝進出を果たした。前回王者の矢板中央は真岡と対戦し、2-2まま延長戦でも決着が付かず、PK戦の末に3-4で敗れた。

 バスケットボールは男女の準決勝を行い、男子は宇工と文星付が、女子は白鴎足利と作新がそれぞれ決勝に進出した。