第66回全日本高校バレーボール選手権大会(春高バレー)県予選の組み合わせが12日までに決まった。大会は19、20日の両日、鹿沼総合体育館ほかで開催。男女各16チームが参加し、来年1月に東京体育館で開かれる全国大会の出場を懸けて熱戦を繰り広げる。

 男子は、県高校総体と全国高校総体(インターハイ)県予選を制した作新と、新人戦覇者の足工大付の2強が軸となる。粘り強いバレーをみせる作新が頂点に立てば4年ぶり4度目、センター陣の高さで勝負する足工大付が勝てば3年連続35度目の王座となる。

 女子は、27年連続28度目の優勝を目指す“女王”国学栃木に注目。大型チームではないが、堅守からの多彩な攻めで6月の関東大会では八王子実践(東京)などの強豪を下した。新人戦準優勝の文星女、県総体準優勝の白鴎足利、インターハイ県予選準優勝の作新、同4強の佐野日大などが追う展開か。