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高校スポーツ
つかめ全国切符 あすから本県で関東高校ハンドボール(2月5日 05:00)
ハンドボールの第24回関東高校選抜大会兼第33回全国選抜大会関東地区予選会が6、7日、栃木市総合体育館ほかで開かれる。本県からは男子の国学栃木、作新、女子の栃商、小山西の4チームが出場し、全国選抜大会への切符を狙う。大会に臨む各チームの仕上がりを展望する。 大会は男女とも各都県の予選1位、2位に分かれてトーナメント戦を行う。1位から6チーム、2位から2チームの計8チームが全国選抜大会への出場権を得る。
女子の栃商は県予選12連覇。12年連続の全国選抜出場を懸け、初戦で駿台甲府(山梨)と対戦する。攻撃は昨年3月に左ひざを負傷した左サイドの真嶋ありさが県予選で復帰。攻撃力に厚みが増した。 一方、1月下旬に正GKの宮垣里穂が右足首のじん帯を負傷。代わりに1年生の本田利緒が出場する。河先修監督は「危機感を持って臨めばかえって良い方向にまとまる」とプラスにとらえ、守備陣の奮闘に期待を寄せる。 1位チームは敗者復活を含めて3連敗しなければ出場権を獲得できるが、2年生部員がわずか3人というチーム構成。プレッシャーが大きくなる前に決めたいところだ。 栃商と同じく県予選12連覇を果たした男子の国学栃木は2年ぶりの全国選抜出場を目指す。大会に向けて新たに攻撃の中心に据えた右45度の大岩新がインフルエンザを発症。出場は微妙で中山富夫監督は「攻撃がワンパターンになってしまう」と頭を悩ませる。 初戦の相手は法政二(神奈川)。変則的な守備を敷くチームだが、映像などで万全の対策を練った。中山監督は「厳しいかも知れないが、地の利を生かして代表権をつかみたい」と照準を定めている。 男子2位の作新は2年連続3度目の出場で初の全国選抜を狙う。初戦の守谷(茨城)戦に向けて四元俊一監督は「力は相手が上。自分たちの力を出し切る」。試合経験豊富な左45度の滝田弘一を中心に素早い速攻から幅広く得点したい。 女子2位の小山西は初の関東大会に挑む。県内外のチームと練習試合を重ね、仕上がりは順調。体格面で劣るが、運動量で上回れば勝機が見えてくる。初戦の日川(山梨)戦を突破すれば、昨年の全国選抜で8強入りした佼成学園女(東京)との対戦が濃厚だ。 その他のニュース
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