16番パー3でチップインを狙う崎山(アビバHD)=矢板CC

 PGAシニアツアーのアルファクラブCUPシニアオープンは24日、矢板CC(6765ヤード、パー72)で最終日を行い、室田淳(むろたきよし)(長寿の里)が7アンダーの65で回り、シニアツアー最少スコア(36ホール競技)を更新する通算16アンダー、128で大会2連覇を飾った。鹿沼市在住の崎山武志(さきやまたけし)(アビバHD)が首位と5打差の通算11アンダー、133で2位タイに入った。

 首位タイでスタートした室田は6、7番で連続バーディー。さらに9番から13番まで5連続バーディーを奪って逃げ切った。初代王者の崎山は前半アウトを4バーディー、ノーボギーの32で折り返すなど一時首位に浮上したが、後半は3バーディー、2ボギーとスコアを伸ばしきれず、2年ぶりの王座奪還を逃した。

 このほか本県関係は、足利市出身の羽川豊(はがわゆたか)(フリー)が通算4アンダーで17位タイ、植田浩史(うえだひろし)(太平洋C益子PGAC)と益子町在住の高松厚(たかまつあつし)(ユニテックス)がともに通算イーブンパーの39位タイだった。(晴れ、気温24・6度、南東の風1・6メートル、観衆1720人)