後半6分、作新大の神山(左から2人目)が追加点を挙げ、仲間と喜ぶ=県グリーンスタジアム

 第23回NEZASカップ県サッカー選手権大会(県サッカー協会主催、下野新聞社、共同通信社共催、NEZASホールディングス特別協賛)最終日は13日、県グリーンスタジアムで決勝を行い、作新大(第1種第1代表)が3-2で栃木ウーヴァFC(関東1部)を破り、初優勝を飾った。

 作新大は球際で強さを見せ、序盤から主導権を握った。前半37分、MF橋本七斗(はしもとななと)の右クロスにFW井上真冬(いのうえまふゆ)が頭で合わせ先制に成功。後半も押し気味に進め、6分にMF神山泰一(かみやまたいち)が追加点。PKを献上し、1点差とされた直後の16分は左CKからDF永見廉(ながみれん)が頭で3点目を挙げた。ウーヴァは後半途中出場のFW若林学(わかばやしまなぶ)のゴールで再び1点差に迫ったが、あと一歩及ばなかった。

 作新大は26日開幕する第98回天皇杯全日本サッカー選手権に県代表として出場。同日午後1時から県グリーンスタジアムで行われる1回戦で青森県代表のラインメール青森(3年ぶり2回目)と対戦する。