4回、足利赤十字病院の渭原が先制の適時二塁打を放つ=益子町北運動公園野球場

 下野新聞社杯第51回選抜軟式野球大会(県野球連盟、下野新聞社主催)は21日、益子町北運動公園野球場で準決勝と決勝を行い、決勝で足利赤十字病院(足利)が2-0で富士通那須(大田原)を下し、初優勝した。

 足利赤十字病院は鈴木雅士(すずきまさし)、武藤悟章(むとうのりあき)が完封リレー。四回2死から渭原悠太(いはらゆうた)の右中間二塁打、永沢友也(ながさわゆうや)の中前打で奪った2点を守り切った。富士通那須は打線が2安打と沈黙し、粘投した先発佐山哲哉(さやまてつや)を援護できなかった。

 最優秀選手賞は宮本康平(みやもとこうへい)(足利赤十字病院)、敢闘賞は内山克洋(うちやまかつひろ)(富士通那須)が受賞した。優勝した足利赤十字病院は、11月2日から茨城県で開かれる「水戸市長旗第26回東日本選手権大会」に本県代表として出場する。