人材派遣会社の「エイジェック」(東京都新宿区)が小山市を拠点にした硬式野球の実業団チームの創設を決め、4日に開かれた県野球連盟の定期総会で加盟が承認された。県内で男子硬式野球の実業団チームは一つもなく、誕生は50年以上ぶり。早ければ9月に開催される社会人日本選手権関東地区予選から公式戦出場が可能になる。

 エイジェックは独立リーグ・ルートインBCリーグ「栃木ゴールデンブレーブス」を運営する法人の親会社。昨年11月には、小山市を拠点とする女子チームの創設を発表していた。足利市内で開かれた同連盟の定期総会では、エイジェックの新規加盟登録が諮られ、拍手で承認された。