7回、白鴎大の4番大下が同点の2点適時二塁打を放ち塁上でガッツポーズ=神奈川県のサーティーフォー相模原球場

 明治神宮野球大会出場権を懸けた第13回関東地区大学野球選手権大会第2日は31日、神奈川県のサーティーフォー相模原球場で2回戦の残り3試合を行った。白鴎大(関甲新2位)は国際武道大(千葉県1位)と対戦、延長十回タイブレークの末4-6で惜敗し、4強入りを逃した。

 白鴎大は先発の中村伊吹(なかむらいぶき)(福岡・星琳)が二回までに3失点したが、打線は初回に敵失で1点、四回に津川奨馬(つがわしょうま)(群・館林)の適時打で1点を返した。2点を追う七回には2死二、三塁から主砲大下誠一郎(おおしたせいいちろう)(白鴎足利)が左中間を破る二塁打を放ち同点に追い付いた。

 延長十回から1死満塁で開始するタイブレークに入り、白鴎大は表の守備で安藤幸太郎(あんどうこうたろう)(福岡・九州国際大付)が先頭打者に中前適時打を浴び2失点。その裏に大下ら2者が連続三振に倒れた。