8回、白鴎大の大川が適時打を放つ=サーティーフォー相模原球場

 明治神宮野球大会への出場権を懸けた第13回関東地区大学野球選手権大会は30日、神奈川県のサーティーフォー相模原球場で開幕、本県の白鴎大(関甲新2位)は1回戦で共栄大(東京新2位)と対戦し、12-7で逆転勝ちした。

 白鴎大は先発の左腕山田啓太(やまだけいた)(神・東海大相模)が立ち上がりから相手打線につかまり、二回を終わって6点リードを許した。それでも五回に反撃を開始し、1死満塁から古川幸拓(ふるかわゆきひろ)(群・関東学園大付)の適時二塁打と相手投手の暴投、野選で4点を返した。

 2点を追う八回には津川奨馬(つがわしょうま)(群・館林)らの適時打を含む打者12人の猛攻で一挙7点を奪い逆転。守っては5人の継投で三回以降を1失点に食い止めた。

 明治神宮大会に出場できるのは上位2校。31日は同球場で2回戦4試合を行い、白鴎大は午後2時から国際武道大(千葉県1位)と4強入りを懸けて対戦する。