ライフル射撃成年男子50メートル3姿勢決勝 立射で的を狙う小林郁弥(北綜警)=愛媛県内子町城の台公園特設ライフル射撃場

 第72回国民体育大会「2017愛顔つなぐえひめ国体」第2日は1日、愛媛県内各地などで18競技を行い、ライフル射撃成年男子50メートル3姿勢(120発)で小林郁弥(こばやしふみや)(北綜警)、山岳少年男子リードの楢崎明智(ならさきめいち)(第一学院高3年)・茂呂居岳人(もろいがくと)(佐野高2年)のペアがともに初優勝を飾った。

 ライフル射撃の小林は予選を1位通過すると、決勝でも安定した射撃を披露。2姿勢目の「伏射」でトップに立つと、451・7点をマークし、同種目では県勢初の栄冠に輝いた。

 15メートルの壁を登る高さを競う山岳リードの楢崎・茂呂居ペアは、予選を5位で通過。決勝では世界ユース選手権の複合ジュニアを制した楢崎が完登し、個人成績で1位、茂呂居も6位に入る活躍を見せ、予選トップの福岡県を逆転し頂点に立った。