前期戦を振り返る板倉主将(左)と辻監督=小山市役所

 野球独立リーグ・ルートインBCリーグの栃木ゴールデンブレーブス(GB)の辻武史(つじたけし)監督らは21日、小山市役所を訪れ、大久保寿夫(おおくぼとしお)市長に後期へ向けた抱負を述べた。

 栃木GBは前期全35試合を戦い、通算成績7勝28敗。後期は23日の群馬戦(県営球場)で開幕、9月10日まで39試合を行う。

 辻監督は「初シーズンで一球への執念が足りなかった」と振り返った上で「チームをもう一度結束して一人一人が目標を改めて掲げ、強い気持ちでしっかりやりたい。応援してもらえることに感謝したい」と語った。板倉寛樹(いたくらひろき)主将は「一勝することの難しさを痛感した。目前の1試合に勝つことを大事にしたい。後期も応援よろしくお願いします」と意気込みを述べた。

 大久保市長は「応援する会のメンバーも2千人を超えた。これからも市を挙げて応援するので、悔しさをバネに1試合でも多く勝って、夢と希望を与えてほしい」とエールを送った。